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ポストロック・デイズ/post rock days

一般的にポストロックと呼ばれている音楽を中心に 音響・テクノイズ・エレクトロニカ・アンビエント・ミニマル・フリーフォーク・アシッドフォーク・サイケ・アヴァンギャルド・民族音楽などを紹介

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チル・アウト感ってなんだろう?? Global Communication/76:14

Global Communication/76:14

1994年発表(だいぶ昔ですね)。トム・ミドルトンのユニット作品だそうです。最近、ボーナスDisk(シングル曲入り)付きで再発されたようです。

Global Communication - 12 18

 

 言語による相互理解のコミュニケーションは非常に難しいといいます。だからといって、それを放棄せよというのではありません。障害は多くとも人が意味を伝えるために最も発達させたツールなのですから。それを踏まえて、時間帯や言語の違いを超えるものとしてスピーカーの前で音楽を聴くという行為はグローバルコミュニケーションの一歩となるのでしょうか。音楽という音を聴くことにより相互理解を深めるというアイデアは、このchil outという状態を共有することによってなそうとしているのでしょうか。それはどんな気分(状態)なんでしょうね。

 Chil Outとは、ドラックをキメたパーティーやロックフェスを終えた後、その高揚した気分を日常への復帰へむけて調整するという役目を持っているという話を聴いたことがあります。まるで音楽が気分を抑える薬物のような機能を与えられたようですね。確かに人の脳はある種の薬物のような物質の作用によって働いていると言われているから、あながち間違っていはいないと思いますが、音楽=ドラッグのような感覚表現が、なんだかヒッピーを思い出させます。

 そんな感覚が、90年代にも残っているなんて、人ってかわらないのかぁ。聴いていると心地よくてまったりとした気分になります。スローだけど一定のビートがあるので、まだ熱狂状態から冷め切らない人たちに心地よい移行期間を作ってあげるアルバムですね。9か国語からサンプリングされたボーカルはCD一枚分と言う制約を超えれば世界のすべての言語を収録して欲しかったというちょっと行き過ぎた期待を抱かせなくも無いですけど。激しい音楽がある一方でこのような落ち着いた音楽は、その相互関係のため未だに必要とされるのでしょう。GBというイニシャルを耳の形にしたロゴデザインと拡大された耳のジャケットは、聴くことからはじまるというコミュニケーションを象徴しているんでしょうね。

↓音は良くないけどYoutubeにこのアルバムの収録曲がたくさんありました。個人的には14:31とか好きです。

▼Global Communication-4:02 → http://jp.youtube.com/watch?v=tUnsjV9IM4w

▼Global Communication 14:31→ http://jp.youtube.com/watch?v=HAMjHbcWAyM

▼Global Communication - 9 25 (milkdrop) → http://jp.youtube.com/watch?v=edzmk2sC2B8



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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2009/01/31(土) 13:18:07|
  2. .▼アンビエント Global Communication
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