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ポストロック・デイズ/post rock days

一般的にポストロックと呼ばれている音楽を中心に 音響・テクノイズ・エレクトロニカ・アンビエント・ミニマル・フリーフォーク・アシッドフォーク・サイケ・アヴァンギャルド・民族音楽などを紹介

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Sidsel Endresen & Bugge Wesseltoft/Out Here. In There.

■Sidsel Endresen & Bugge Wesseltoft - Truth


 北欧フューチャー・ジャズ。ノルウェーのJAZZLANDレーベルの主宰者であるBugge Wesseltoft(ブッゲ・ヴェッセルトフト)が同じくノルウェーのシンガーであるSidsel Endresen(シゼル・アンドレセン)と組んで2002年に発表したアルバム。

 エレクトリックピアノを使ったバックトラック。ジャズ的なヴォーカル曲が中心。それに加えて、西洋クラシックの現代音楽のような硬質さを感じる曲もある。Bugge Wesseltoft(ブッゲ・ヴェッセルトフト)のソロ作品よりも、静寂があって澄んで落ち着ついた雰囲気がする。

 Sidsel Endresen(シゼル・アンドレセン)のヴォーカルは、声自体を楽器としてとらえ多様な声を使ったヴォイス・パフォーマーたちの流れを汲んでいる。音楽の領域において、私たちにとって身近な〝声〟の一つにうたを歌うことがある。例えば、カラオケに行って、誰かが流行の曲を歌う、そこには上手い下手が歴然と示されている。何が上手に歌えるのかが明確な定義はないがなんとなく定まっている。そんな、正当な声の用い方とは違って、喉を駆使した打楽器にも近い不思議な音を鳴らすのだ。ジャズのスキャットにも近い。

 彼女の場合、このアルバムにおいては、喉がイガイガとしてつっかかるようなスキャットをする「Survival Techniques 1+2」や、通常の歌唱法の曲Neil Young「Birds」のカバー、漂うような声の多重奏曲の「Voices」と様々な技法を駆使している。

 この手のジャンル特有の近未来オシャレな感じだけでなく、こういった冷徹で禁欲的な雰囲気を表現するひともいるんですね。



Sidsel Endresen & Bugge Wesseltoft - Truth

1 Truth
2 Out Here. In There
3 Survival Techniques 1 + 2
4 Survival Techniques 3
5 Names, Numbers
6 Hav
7 Birds  → http://www.youtube.com/watch?v=1aOPDtzKGaw
8 Voices
9 Heartbeat
10 Ido
11 Try  → http://www.youtube.com/watch?v=yQvs9tmzWtE


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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2009/03/25(水) 12:19:49|
  2. .▼フューチャージャズ Sidsel Endresen & Bugge Wess
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
 
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