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ポストロック・デイズ/post rock days

一般的にポストロックと呼ばれている音楽を中心に 音響・テクノイズ・エレクトロニカ・アンビエント・ミニマル・フリーフォーク・アシッドフォーク・サイケ・アヴァンギャルド・民族音楽などを紹介

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Judee Sillジュディー・シル

jsill_convert_20081002001500.jpg



またフォークの方です。フォークブームが起きてしまって。(自分のなかで・・)しかも昔のアーティスト、ブログの趣旨がずれつつある・・それはさておき、え~今回はジュディー・シルです。アメリカ人。残念なことにもう亡くなっていて1970代に活躍していた方です。私が彼女を知ったのはクラムボンがきっかけでした。というのも、以前クラムボンが『LOVER ALBUM』 というリスペクとしているアーティストのカバー曲で構成したCDを出したんですが、その中でクラムボンは彼女の『That's the Sprit』という曲をカバーしていて、それがすんばらしく!良い曲でそのCDで一番のお気に入りになりました。こうして劇的な出会いを果たしたのです・・


最近久しぶりに聞くことがあったので記事を書きます。若くして亡くなったのは知ってたけれど死因は薬物中毒だったというのは今日はじめて知りました。波瀾万丈な人生を歩んでおり音楽が彼女を更生してくれたのに最後は不運のなかドラッグに手を。賛美歌のような希望に溢れた曲との対比でなんだか余計やるせなくなりました・・Wikiによるとバッハに影響を受けているとのこと。だからほんとにコード進行や雰囲気が賛美歌のようなんです。自分を救罪する為に作曲活動を始めたと言えるかもしれませんね・・。しんみり。勝手に追悼します。天国でまた素晴らしい歌を聞かせてください。

ここで視聴できます→http://www.lastfm.jp/music/Judee+Sill



なんと動画もありました~(涙)感激・・曲名は『Jesus Was A Cross Maker』
あんまり使いたくないですが、俗にいう神曲(笑)
ジ~ザス ワズ ア クロ~ス メ~カ~ イエ~


Judee Sill




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テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/29(月) 23:47:28|
  2. .▼フリーフォーク Judee Sill
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King Crimsonキング・クリムゾン未公開の動画

 youtubeで久しぶりにKing Crimsonを検索してみたら、ビックリ(@_@)!
最初はイージーマネーの既出の動画で、ああ、騙されたなぁ~と思ってみていたら
途中から、あれっスターレスじゃん!?!?Robert Fripp(g)がメロトロン弾いてるし、
クロスがあのメロディを奏で、John Wetton(vo.ba)が歌ってる。という驚きの動画が。その後もダイジェストでしか見れないのですが、ラメント、太陽と戦慄P1(既出)、スターレスの中間部
、ラメントの激しい中間部、太陽と戦慄P2の後半のヴァイオリンソロの前のリフ、P2のセカンドリフ~エンディングの和音かき鳴らし、と思わず、すべて書いちゃいましたが、見たこと無い動画が!! う~ん、やっぱカッコイイなぁ。しぶ~い音楽ですけどね。



■ついでにLarks Toungues in Aspik part 1も。ミューア(pec)が…。

ウェットンJohn Wetton(vo.ba)がイケメンっぽい。そーいえば最近はまたチェック柄のシャツが流行りだしましたね。Bill Bruford(dr)はオーバーオール。なぜ上半身裸なんだ。


King Crimson


■↓ライヴ音源。昔は怪しいおじさんの絵柄の四枚組みボックスでした。映像も見たいですよね。




■いまは、二枚ずつに分かれて、リマスターされてます。ジャケはヘタウマ絵画。




テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/28(日) 03:34:22|
  2. .▼プログレッシブロック King Crimson
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おかえりヴァシュティ・バニヤン

今日友人にヴァシュティの1stアルバムを借りました。さっそく聞いています。私は彼女のダイアモンド・デイズという曲が好きでCDを買ったのですが、あれ?入ってないぞ・・とよくよく調べてみればこれは1stに入っていた曲で、私は2ndを買っていました。そして彼女の経歴に驚かされる。

1stを出したあと音楽界から姿を消し、その間に名盤の呼び声高くなり、35年振りに2nd発売、デヴェンドラやジョアンナ・ニューサムとも共演云々・・・ごくり。魔女説浮上。ハリーポッターの地元イギリスだけある・・

しかし金欠により購入は断念、機が熟すのを待っていたとき友人より朗報「これ買っちゃった」そして友人がまだ聞いていないのに半ば強引に奪取。ひど~いという周りのヤジも華麗にスルー。今後の友人関係に一抹の不安を残しつつも帰宅。今に至るのでした。

なにより30年近く経ったにも関わらず声が全くといいほど変わっていないことに驚きました。これが英国フォークってものか・・と身にしみる。切ない。メグ・ベアードも素朴だけどヴァシュティも素朴。ヴァシュティはより農場が似合う(?)女だと思った、牛とか羊とかアヒルとか・・もうおばあさんと呼ばれてもおかしくない年齢なのに若い世代に今なお影響を与え続けるなんてかっこいい人です。おかえりなさい。



ダイアモンド・デイズのPVです。曲の雰囲気にすごいあってます。

Vashti Bunyan




↑1st



↑2nd

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/28(日) 01:53:21|
  2. .▼フリーフォーク Vashti Bunyan
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meg baird/dear companion

フィラデルフィアのバンドespersのボーカル メグ・ベアードのソロアルバムです。espersはクラシカルで重厚的、ちょっと重い感じでしたがメグのソロアルバムはだいぶ感じが違います。丁寧に丁寧に紡いでいくように唄われるメグの澄み切った声と童話のような歌詞。色のない透明な世界がどこまでも続いていくかのようです。心が洗われるとはまさにこのこと、牧歌的とでもいうんでしょうか。遠い昔に置いてきてしまったような音楽です。アコギとボーカルのシンプルな構成は彼女の素朴さをより引き立てており、トラッドやカントリーな要素も感じられます。最後のトラックはアカペラです。素晴らしい歌声を十二分に堪能できる一枚。

公式サイト→http://www.megbaird.com/



ライブの様子↑


そういえばよくジャケットの話をしましたがこのCDもジャケットに魅かれてツタヤで借りたのです・・ほんとにね~アートワークは重要ですね 出会えて良かったです。デザイナー様ありがとう。

Meg Baird




テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/27(土) 02:33:42|
  2. .▼フリーフォーク meg baird
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David Sylvian/Blemish(2003)

 先日、フェネスの記事をあげたので、ふと思い出したのがこのアルバム。Fenneszフェネスが参加しています。David Sylvianデイヴィッド・シルヴィアンは、Japanジャパンというバンドのvoだった人です。(30代の女友達が現役で見ていたらしいので、もし知り合いにそんな年齢の人がいたらどんなバンドだったか聞いてみては?昔は、ヴィジュアル系っぽかったとか)

 いわゆるポップ・フィールドで活動していた人らしいのですが、こんな刺激的なアルバムを作るんですね~。どのくらい、流通したのでしょうか?心配してしまうくらい前衛的です。和声学はなんのそのな、ラップトップ音や音響ドローンの上にシルヴィアンの低い唸りのようなヴォーカルが絡みます。いや、絡むというより同時に提示される感じでしょうか。特にDerek Baileyデレク・ベイリーのギター演奏とかぶさるヴォーカルは恐ろしいまでに乖離しています。フェネスのラップトップがポップに聞こえるくらい、ギラギラとしてエッジの際立ったギター音が空気をぶち壊して、殺伐とした光景を目に(耳に)焼き付けようとします。
 
 研ぎ澄まされたヨーロピアンなハード・コア精神、と内省的で陰鬱な声。鬱屈とした空気の漂う空間に、寄り添う音響ドローンと突き刺すギター。調性などほとんど無く、心地いいとは言えないはずなのですが、不思議なくらい心引かれて、こうして時々聴いてしまうのです。
 
 アートワークの福田篤の水彩(?)による肖像画やスリーブケースCDの肌触りなども大変良くて、mp3で曲がデータとして購入できる昨今ですが、つい所有したくなりますね。


David Sylvian



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/25(木) 03:48:31|
  2. .▼ロック David Sylvian
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秋のお供に

Tan Or Boil/Seamstress In A Suitcase

PRE016CD.jpg



なんて読むのか分かりませんが・・多分タン オア ボイルでいいはず・・・。新宿のタワーレコードで発見!どんな曲かというと、ジャケットが内容を的確に表しています。綺麗なジャケットですね。ただ紙ジャケとはいいがたい結構チープなつくりですが(笑)   都会の喧騒からちょっと離れたところ、どんより曇った寂しい日、穏やかなやさしい気持ち、そんな曲たち。ジャンルとしてはフォークソングと呼ばれるのではないでしょうか。アコースティックギターにチェロの味わい深い音色が加わり、ボーカルの枯れた声などかなり渋めですが、ところどころで浮遊感のある電子音が響いて渋くなりすぎず程よい軽さがでています。全体を通して漂う哀愁やら懐かしさやらセンチメンタリズムやらやら・・・まさに秋向け?ではないでしょうか

秋はなんだか物思いにふける季節です。生きるって何?なんて哲学しがち。そんなときのBGMとしてはいかがでしょう。枯葉の落ちた公園を散歩しながら聞いたら気持ち良いこと請け合いです。

ちなみにseamstressとは女裁縫師のこと。スーツケースの中の女裁縫師・・・う~ん 哲学。

Tan or Boil - Seamstress In a Suitcase - Take a Picture




テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/25(木) 00:04:18|
  2. .▼フリーフォーク Tan Or Boil
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Fenneszフェネス/Enless Summerエンドレス・サマー

 日没という一つの死をみつめて 翌朝の光を想像するまでも無く
繰り返す時間を思い出す 
 夏とは過去のサマー・オブ・ラブ 
私の知る事の無い 若者たちの時を想起させる

track2の4:46からのアーコースティック・ギターが平和と愛の歌を飾り立てる
もあもあとした際限の無い電子音響が 宙吊りのままで永久にいることを願う
ドラックミュージック? そうじゃないだろう もう過去からは切り離されている

おおげさですが 構築性や数学的論理性を重視した旧来の電子音楽から 行き当たりばったりできまぐれな感情を表現する情緒的な音楽表現の出現といえるでしょう。

電子音響の視点からポピュラー・ミュージックへ近接でしょうか。
最近では坂本龍一とのコラボレーション作品を出していますね。聞いたことのある人は多いのでは?

http://www.fennesz.com/ 公式ページ

http://www.myspace.com/fennesz Endless Summer他が聴けますよ。

Fennesz




テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/24(水) 03:11:15|
  2. .▼フォークトロニカ Fenneszフェネス
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the books PV

先日momの記事でも触れたbooksのPV集が彼らのサイトで販売されています。
どれもハンドメイド感たっぷりのかわいらしい仕上がりです。サイトもハエ?が飛んでたりだいぶこだわって作ってあります。
books公式サイトhttp://www.thebooksmusic.com/




これは『classy penguin』という曲で今まで発売されたCDには未収録のようです。DVDには収録されています。下は同曲のライブ映像。



ここでいろいろ視聴できます→http://www.myspace.com/thebooksmusicpage


The Books - The Lemon of Pink - There Is No There








テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/20(土) 13:51:09|
  2. .▼エレクトロニカ The Books
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John Zorn/Naked City

 さて、John Zorn/Nake City(1990)です。ニューヨークのロワーイーストサイド周辺ミュージシャン達をまとめるかのごとくアーティスティックな活動を行っているJohn Zorn(as)のハードコア~グラインド・コア~フリー・アヴァンギャルドロックなバンドです。ジャンル名で音楽性をあらわしたとしたら上述のように非常に長ったらしいものになってしまいます。彼の音楽は、非常に様々なジャンルを融合し続ける恐ろしい折衷主義です。その方法論は様々ですが、共通する言葉としては「速度」がまず浮かびます。ダウンタウン特有の(それかユダヤ人だから なのかもしれませんが)定点のなさが根底となって、すさまじい速さで様々なジャンルの曲の断片を横断してゆきます。これと決まったジャンルのみを演奏し続けるようなスタイルでは無いです。
 ふと、ジル・ドゥルーズの生成の考えを思い出しました。ときに分裂症気味に相反する曲調(映画音楽+グラインド・コアetc)を同じ曲の中で使用します。一回で複数の方向へ行くというパラドックスをそのまま容認するのというのです。流浪の民の定点の無さ、速度とエクレクティズム、によって音が生成されるのです。

「バットまーん」って掛け声は入りませんが、あのバットマンのカバーです。


John Zorn




テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/20(土) 02:34:16|
  2. .▼アヴァンギャルド John Zorn
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L'Altra(ラルトラ)/Music of a Sinking Occasion

水道なのか 湖なのか 川の流れなのか?  室内か野外か そんな場所の感覚を麻痺させるような水の音から始まる そして 力強く弾かれたピアノの和音 チェロ ドラムとトランペットが響き動き出す  メロディが無い少し暗めのフリーキーな演奏世界に突入し そのまま主題の音楽に戻ることなしに水の音へ帰る 
あるいは歌です  ひどく鬱屈とした けれども甘美な空間 男女のボーカルが絡み合う  ここでもチェロは曲に寄り添う


 タイトルの通りに音楽とは深く潜った出来事なのでしょう  そのまま ジャケットアートにあるように水がキーワードのようです。音楽が沈潜的な静けさを帯びたときに ひどく曖昧で 掴もうとしても するりと抜ける水 生命の根源… そんな音楽との関係を簡単には表せないような出来事について ついつい 考えをめぐらせてしまいました

シカゴのバンドだそうです  ゆっくり ゆっくり 聴いたという事を思い出すような やわらかな 落ち着いた音楽です

L'altra




テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/19(金) 03:30:29|
  2. .▼ポストロック L'Altra(ラルトラ)
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最近聞いたCD

midsummer/Inside The Threes

美しいメロディーがギターの轟音のなかで際立つロック色の強い1枚。賛美歌のように荘厳、でもキャッチーな旋律もある。ドラマティックな曲展開で驚かされました。活動期間10年のベテランですがCD初リリースとのこと。2枚組なのも納得。2曲目の旋律はどこかジムノペディに似てます。意識してるのかな?一目ぼれしました。美メロはいいなー。10年間ひっそりしてたのが爆発。

Midsummer





THE LATE PARADE/ Foul Cheer

元気の良いムーム?こちらも美しい旋律が印象的でした。ボーカルが女性です。声が力強い。デンマークのバンドらしいです。ヨーロッパの北の方のアーティストって音を聞くとなんとなく分かります。やっぱり共通の文化や土壌があるんですかね。 日本人の自分にとってはいつも新鮮な感覚です。童話のような世界感を皆持ってる気がします。厳しい自然の中に身を置いてるというか・・なんか自然を感じるんですよね、バックボーンに。


The Late Parade




アルバムと同タイトルの Foul Cheerという曲のプロモです↓



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/16(火) 20:12:04|
  2. .▼ポストロック midsummer、THE LATE PARADE
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anticon. recordsのAlias

wikiによればabstract hip hopなるジャンルだそうです

公式ページ http://www.alias-anticon.com/

myspace http://www.myspace.com/alias

レーベルのページで流れている曲を聴いて少し興味を持ちました

叙情系ヒップホップって感じです。なんじゃそりゃ

エレクトロニカ調のバックトラックの上で歌って(呟いて?)います 一定のビートが断絶することなく続く曲が無く 程よい程度の残響音の中 歌われるので内向的な感じがします  ただ ときどき メジャーでわかりやすい部分があります

ほんでも ただの歌でなくrylicがあるらしいので ヒップホップなんだそうです 
あの凶暴な都市のイメージのヒップホップでなくて 非常に清涼感のある 耳に心地の良いサウンドですね~ ヒップホップには前述の勝手なイメージを持ってましたがこーゆーのもあるんですね
anticon自体がエレクトロニカ、インディーロック、ヒップホップを扱うレーベルらしいですから
妙な融合ではないのでしょう おもしろいなぁ~


Alias



テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/16(火) 03:25:11|
  2. .▼ヒップホップ Alias
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mom/Little Brite

この前レコード店でたまたま視聴したらすんごいよかったのがmom(マム)というアーティストです。mumじゃないですよ^^似てますけど。

以下アマゾンの商品レビューから引用

ポストThe Booksな天才若手デュオをテキサスで発見!弦楽器、フィールドレコーディング、複雑なサンプル・ワークや巧みなエレクトロニクスから放たれる、カラフルな音色が螺旋のように連なり彩なす新感覚のエレクトロ × アコースティック。未発表トラック2曲とJoelの弟Paul NorthのSunnybrookによる素晴らしい映像トラックを収録しMoamooより発売されることになる。 The Booksを思わせる断片的なフレーズに水の流れなど自然音-奇妙な生活音をコラージュしたミュジーク・コンクレート的な感覚、ライヒ的ミニマリズムを孕んだ音像、不可思議な模様を浮び上らせるJohn Fahey風アメリカーナ、そしてHeliosなど現代の若手アーティストが得意とする夢心地空間で包み込んだ、恐るべき若者2人によるデビュー作。



だそうです。私もブックスっぽいな~と聴いてたらやっぱりポストブックスと言われてるみたいですね。情報がまだ少ないアーティストなので詳しい方いたら教えてください。それにしてもキャッチコピーが秀逸ですな つい買いたくなってしまう。

ジャケットもかなりセンス良いので是非チェックを!


Mom - Little Brite - Skipping Stones


テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/15(月) 22:58:21|
  2. .▼エレクトロニカ mom
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Sonna/Smile & The World Smiles With You

Sonnaの2002年の2ndアルバム Mogwaiとかと同じくギター中心のバンドアンサンブル
若干暗い感じはするけれど Mogwaiよか明るくポジティヴです
全体的にもわーっとしていながらもドラムやギターがぐんぐん進むので
チル・アウトっぽいがちと目が覚める感じかな
ドラムのスネアの音がやっぱりスティーヴ・アルビニの録音だって判りやすいですね。


mp3で一曲目が落とせます→http://www.temporaryresidence.com/mp3s/sonna_fronetaj.mp3

temporary residenceの公式→http://www.temporaryresidence.com/bands/sonna.php


Sonna


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  1. 2008/09/15(月) 05:10:45|
  2. .▼ポストロック Sonna
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King Crimson(Lineup 7)新編成でのライヴ 2008

Park West, Chicago, Illinois August 7, 2008

King Crimson(Lineup 7)キング・クリムゾン(第七期)

メンバーRobert Fripp(g), Adrian Belew(g), Tony Levin(ba st),
Pat Mastelotto(Dr), Gavin Harrison(Dr)

 69年のデビューから 未だにその評価が落ちず むしろ若い世代にも
受け入れられている特異なグループです 彼らが今年の八月から新編成で
活動を再開しました 一体どれほどの変化を遂げてきたのでしょうか?
公式サイトにシカゴで8月7日に行われたライヴの音源がアップされました
さて その如何は 聞いてみるより他ありません
ここで聞けます http://www.dgmlive.com/archive.htm?artist=16&show=1301

          当日のライヴ開演を待つ人たちの写真がなんだか面白いです
          行きたかったなぁ 誰か行った人いませんか?

公式サイト    http://www.dgmlive.com/kc/

↓ 今回のライヴでも演奏されている過去の作品はこちら








テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/14(日) 14:43:26|
  2. .▼プログレッシブロック King Crimson
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日本人女性アーティスト

最近気になっている女性アーティストを紹介します。

二階堂和美公式サイト
マーチのCMソングで聴いたことある方多いのではないでしょうか?彼女の魅力はずばりその幅広い声の種類。かわいらしい歌声から、ひねり出される高音、動物のうなりみたいな声まで、まるで楽器。ファニーフェイスの素敵な人です。矢野顕子さんに通じる様な世界です。

二階堂和美



ハンバートハンバート公式サイト
こちらは佐野遊歩と佐藤良成による男女デュオです。涙を誘う曲の数々。こういう歌声を聴くとやさしい気持ちになります。はじめて聴いたとき感じたように、日本のフォークの精神を受け継いでいる方達だと思います。特に「おなじ話」という曲の歌詞が良かったです。公式で他にもいろいろ試聴できます。

ハンバートハンバート



PoPoyans(ポポヤンズ)公式サイト
女性二人組ユニット。美大卒の二人らしく映像作品とコラボしたりといろいろ面白うそうな試みをしてます。見た目どうりのかわいらしい爽やかな音楽です。最近公開の「グーグーだって猫である」のサウンドトラックにコーラスとして参加もしているみたいですよ。

PoPoyans




テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/14(日) 00:49:11|
  2. .▼女性ボーカル 二階堂和美、ハンバートハンバート、PoPoyansポポヤンズ
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少年/少女のうた Part1

「…ってなわけで 世界中の少年/少女のような心を持ったうたごえを届けちゃいます」


ロバート・ワイアットRobert Wyatt/シー・ソングSea Song

非常に悲しくも美しい曲 海と生命

ただ それだで満たされ 生を決めた この世の愛情のうたです 

http://jp.youtube.com/watch?v=2cWq3mIp4cU

事故にあった彼が 次に何かをしようと生み出しました

悲痛に張り裂けそうになりながらも 忘れなかった心を 私は感じてしまい

小さく息を吐きながら 目を細めて遠くを見てしまいました

なんだかセンチメンタルな曲



矢野顕子/ひとつだけ


様々なヴァージョンで世に出ているこの曲ですが これはピアノの弾き語りです

時に喋っている様な調子や 二番の伴奏の一部と歌メロのフレーズを変えるなど

遊び心ある自由な形式で綴られていきます


http://jp.youtube.com/watch?v=8WdO3BeEnwc

↓このベスト版ヴァージョンはフュージョンポップ風です

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/13(土) 03:00:31|
  2. .▼少年/少女のうた Robert Wyatt、矢野顕子
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Mogwaiニューアルバム!

モグワイ久々のニューアルバム『The Hawk Is Howling』発売!9月22日リリース もうすぐですね!同アルバム収録の『The Sun Smells Too Loud』という曲が無料ダウンロードできます。視聴はこちらからどうぞ。ワシのジャケットが目印。
今作は全曲インストだそうです。個人的には歌が入ったほうが好みではあるんですが、みなさんどう思います?でもまあ視聴段階で名盤の予感はひしひしと…活動暦の長いバンドだしその集大成とも言えるでしょう さらに来日もしてくれるみたいです。来年なのでまだまだ先ですが楽しみ。


モグワイといえば前作のアルバムのちょっと気持ち悪い?イラストジャケットがすごい印象的だったな~昔は鬱々したイメージだったけど最近はめっきり明るくなった。ファンタスティック 
Mogwai




テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/12(金) 15:24:27|
  2. .▼ポストロック Mogwai
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Otomo Yoshihide’s New Jazz Orchestra/Eureka(ユリイカ)

ちょっと昔(とはいえ2005年)の作品ですが ご紹介します
Otomo Yoshihide’s New Jazz Orchestra名義での大友良英のアルバムです

↓Eureka(ユリイカ) Live版です


彼の音楽活動は非常に様々で ひとつのジャンルに収斂しがたいですが、一時期はいわゆる音響派と呼ばれる分類に属していました 音響派とは、音の響きへの意識的なこだわり と音を発して奏でることから耳を澄まして聞くことへの転回だといわれています 演奏者からオーディオの前に立ち 音楽と呼ばれなかった音を無視せず聞き取る そのような行為でしょうか 

このアルバムで取り上げたTrack1のEureka(ユリイカ)は、音響派の主要人物のジム・オルークが1999年に発表した作品で、ジムはこれ以降、音響派的な音とポップなうたものの融合を目指していきます。Eureka(ユリイカ)登場以来、ポップの側から音響派的なアプローチが増加し 流通してしまい単なる電子音をまぶした 味付けの技法として蔓延してしまいます それにより 常にアクチュアルな姿勢を取ろうとした音楽家たちは このキーワードを忌避しました そして その後はOff Site系とよばれる集まりが時を担いますが それはまたの話で うたと音の関係 大友良英の接近した うた に戻りましょう

Eureka(ユリイカ)は 重低音の一打とサイン・ウェーヴから始まり カヒミ・カリィがかすれた吐息で歌いだし 爪弾くギター 声とバック・ミュージックが触れ合うような 触れ合わないような 微妙な静けさの空気から 生楽器や電子楽器がひたすらにクレッシェントを行いながら空間をこれでもかと埋め尽くす音のコラージュへと 壮絶な大団円を迎える というラヴェルのボレロのような構成です サイン波などの無機質な音が多用されていながらも 非常にフィジカルな方向性に溢れています

彼は ジャズも好んで聴くといいます それにこのグループもジャズを名乗っているわけですから ジャズ的な スタンダード曲を演奏するという方法を行ったのです その現代のスタンダードが ジムの曲であったわけです 

この音楽を聴くと ジャズとは言いましたが 大友良英はジャズミュージシャンかと問われると
疑問符が浮かびます 彼はジャズとポピュラーどちらでしょう? 歴史の視点から見れば2000年以前はジャズとポップスが明確に分けられて 相互に横断するような音はあまり無かったと思います ところがゼロ年代の出来事として ポップスの側にいるエレクトロニカやポストロックも音響的なアプローチを行い 分断されていたジャズとポップスが 交点を持ったのです よって このジャンル横断的な音楽が生まれたのです

他にも チャールズ・ミンガスやオーネット・コールマンの曲 うたものとしては浜田真理子の歌う曲があり それらも聞く価値は大変あるのですが 今回は非常に象徴的とも言えるこの歌を取り上げました これは まさにユリイカ(発見した)!!

大友良英ニュージャズクインテット - ONJQ Live In Lisbon - Eureka




テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/11(木) 03:38:39|
  2. .▼ジャズ OtomoYoshihide’s NewJazzOrchestra
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はじめまして

ポストロックという言葉をご存知ですか?音楽が好きな方なら聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
 
ポストロックとは音楽の一つのジャンルです ですがハッキリした定義はありません

 
  
狭いジャンル内だけにはとどまらずに「いま・ここ」で生み出されている音楽/音を紹介していきます 


皆さんがこういった音楽を聴くきっかけになってくれればと思ってブログをはじめました
音楽が好きな人たちで盛り上げていきたいです

ご覧になってくれた方是非是非コメント メッセージ等お願いします
他にも何か面白い音楽があったら教えてください 情報交換の場として活用していただけたら幸いです 



テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/10(水) 18:09:44|
  2. .▼記事 はじめまして
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