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ポストロック・デイズ/post rock days

一般的にポストロックと呼ばれている音楽を中心に 音響・テクノイズ・エレクトロニカ・アンビエント・ミニマル・フリーフォーク・アシッドフォーク・サイケ・アヴァンギャルド・民族音楽などを紹介

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Silje Nesシリエ・ネス/Ames Room

Silje+Nes++by+Eirik+Lande.jpg


エレクトロニカ系の音楽は飽食気味で最近とんと聞いていなかったけどSilje Nesシリエ・ネスという人をこのごろは良く聞いています。ノルウェーのアーティストだそうで名前の読み方にも一苦労。エレクトロニカというと聞く前から多分こんな感じかな?と予想出来てしまうことが多いですが、それでもやっぱり安心出来るというか自分の好きな感じのジャンルなんだな~改めて気付きました。シリエのアメスルームはその中でも素晴らしい一枚で、完成度が高いというかコンセプトがしっかりしてるというかとても良く出来ているアルバムだなという印象です。このジャンルにありがちな何となく聞き流してしまうということは無く、メリハリが効いてました。可愛らしいウィスパーボイス、おもちゃのような楽器の音、自然音、なんて書くとどこかで聞いたことあると思ってしまいますが、それでもなにか新しさを感じるのはジャズっぽい要素が入ってるからでしょうか。はたまた2010年代の新しい感性の仕業か・・ドラムやギターがしっかり目立ってたので無機質さはほとんど感じられないです。むしろバンドっぽい。使用されている楽器が多くて曲ごとにメインとなる楽器が変わっていくような感じ。また、キレイなだけでないおどろおどろしい、魔術的な雰囲気もあってちょっと癖になる。う~ん、なんだかエレクトロニカじゃない気がしてきた・・ファナ・モリーナに似ているかも。可愛い人だといいなと思っていたら、可愛くてよかったさながら森ガールという感じでしょうかね。

myspace→http://www.myspace.com/siljenes










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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

  1. 2010/01/31(日) 18:31:31|
  2. .▼エレクトロニカ Silje Nes
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Tyondai Braxtonタイヨンダイ・ブラクストン/central market

battles-tyondai-braxton-2_convert_20100116133105.jpg


Battlesの中心的人物Tyondai Braxtonのソロアルバムです。最近発売された新譜かな?と思っていたら結構前に出ていたものでした。知らなかった。Battlesを聴いたあとでは自然と期待値は高まります。今作は骨太なBattles節は顕在しつつ、弦楽器などが目立っておりウェストサイドストーリーでおなじみのバーンスタインの映画音楽が思い出されました。ロックというかオーケストラのダイナミックさが備わっていて、まさにジャンルレスというしか無いような摩訶不思議な仕上がりに。時々出てくるかなりキャッチーなメロディーに思わず笑ってしまったり、かと思えばマーラーの交響曲?と思ったり、彼の奇才振りが存分に凝縮されてます。めまぐるしく変わるフレーズの応酬で楽しく聴ける一枚でした。





テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2010/01/16(土) 13:20:45|
  2. .▼ポストロック Tyondai Braxton 
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ATAK015 for maria / Keiichiro Shibuya



 表題曲のfor mariaが流れた瞬間から伝わってくる物悲しさ。それと同時に明確な響きというか意思を感じる曲達でした。亡き伴侶であるマリアに捧げられたアルバムと訊きました。そう訊くといっそう物悲しくなりますが、けして単に悲しいだけ作品でなく、どこかへ向かう明るさも併せ持った作品です。動画はアルバム最後の曲「Our music」です。

 ピアノで演奏された楽曲は、単純にいえば和音とメロディで構成されています。メロディは独立する訳でなく、和音に寄り添うようにシンプルな単音の旋律で、響きを重視したようにも感じられますが、メロディと絶妙なからみを見せています。

 このピアノ音楽におけるリズムとメロディの二つの要素は、人の聴覚認識に対して奇妙さを誘発するのでなく、スムーズにつながりがあり、とても聴いていて心地が良いです。そういえば、ATAK000のT-8、5’32で用いられていたピアノの音を不意に思い出しました。あの頃からすでに、サイン・ウェーブとか電子音のみでなくアコースティックな楽器も使用していましたね。あのような、和音とグリッチ・ノイズが絡み合うような楽曲構成方法が、今回のアコースティックのみの演奏にも現れているきがします。
 
 アコースティックのみと言っても、録音する訳ですから、取り直しや編集も可能な訳です。それを行わない一発取りみたいな行為がすごいと言われるようなこともありました(現在でも一部ではそうかも知れません)。が、このように人間からほんの少し切り離されたような、浮遊と響き、一個人としての個性から離れた抽象性のあるものとしての個性はとても興味深いと思います。そういえば、現代アートも、記名性を排する方向に向かっているように思えます。
 無記名性のピアノ曲。エレクトロニカとも音響系ともクラシックとも言い難い、感傷的で澄んだ音色の音楽、そんな音が聴けるアルバムです。

1. for maria
2. BLUE
3. sky riders
4. Blue fish
5. angel passed
6. painful
7. open your eyes
8. Ida
9. when attitudes become form
10. one plus two
11. wht
12. untitled
13. erosion
14. our music






[関連]
ATAK000 keiichiro shibuya



テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

  1. 2010/01/10(日) 03:05:22|
  2. .▼クラシック 渋谷慶一朗
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A Lily/Wake:Sleep

A Lily

↑一番右の人がA LilyことJames Vella この曲の動画はここ(http://vimeo.com/5860550)です。


 曲単位で聴いてみて、ああこれはいいな、とかは、あったのですが、流れで聴けたのは久しぶり。ついついアルバム全曲を聴いてしまいました。とはいえ、T-8は30分弱あって長尺なので、この曲だけはガンバって聴いた感じでしたが。

 知ったきっかけは、タワレコの「songs Of Seven Colors」というエレクトロニカ・コンピでした。no.9、I am Robot and Proud、Helios、Electric President、Kettelとか有名どころがそろった良い感じのコンピです。そのなかで不勉強なせいか知らなかったのが、今回紹介しているA Lilyなんです。

 検索してみたらUKのポストロックバンドYndi HaldaのギタリストであるJames Vellaのソロプロジェクトだそうです。

 収録されていた曲がLights Shone Brighter. My Delicate Sun Is My Sparklin' Sunという長いタイトルの曲で、子供の声や雑踏のコラージュがとても好みにあいました。ドリーミーなポップワールド。でも、眠りの国に近い静謐とした感触。子供の声や、雑踏をリズムに置き換えたような楽曲です。
 しかし、残念ながら動画が見つかりませんでした。アルバムの一曲目I am to youがあったのでそれを貼付けておきます。




A Lily/Wake:Sleep(2006)

1.i am to you
2.lights shone brighter. my delicate sun is my sparklin' sun
3.leanna is a quiet meow
4.you are the sun, your eyes are the sun
5.aeriels quiet and death-defying
6.the sleepers
7.arms around sleep
8.the shipwreck
 

My Space → http://www.myspace.com/alily

公式 → http://alily.tumblr.com/




テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2010/01/07(木) 00:45:17|
  2. .▼エレクトロニカ A Lily
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